岡田茂吉インターフェイス

岡田茂吉インターフェイスというホームページの作者のブログです。

誠の絆

いままでなんとなく思っていたことなのですが、

誠のご書体




これ、明主様のご書体の「誠」という文字です。

そして、


絆の文字





これ、昨年の年末に発表された、昨年の漢字 「絆」です。

昔から、ご書体の「誠」は、なんか「絆」という文字に似ているなって思っていたんです。

まあ、ただそれだけのお話です。
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自然農法を科学せよ

自然農法に関して、面白いブログを見つけましたのでリンクします。

(ここでいう自然農法とは、EM使用のものではなく、み教えどおりの自然農法のことです。)

これらのブログは、本文だけでなくコメントも有益です。

非化学肥料としての堆肥が自然に優しいという誤解

不耕起・自然農法は、最先端の遺伝子農薬農法です

連作障害しない土壌と岡田茂吉・・・

岡田茂吉の自然農法を科学した

自然農法で言う、肥毒とは何?

自然農法で言う、地力とは何?

重要!![国連人権委員会報告]・・小規模自然農法が、世界の食料危機を救う!


このブログに書かれていることを整理すると次のとおりです。


・筆者は救世教でもMOAでもないが、ビジネスの必要上、岡田茂吉式の自然農法を科学的に分析し、その結果、有益性を確認した。

・海外では、自然農法の裏付けになる科学的な研究成果や、それに基づくマニュアルがあり、国連では、それを根拠とする同農法の推進の提案が行われている。





先日、「浄霊でがん細胞が増殖抑制、正常細胞は死滅抑制の科学的実験結果」という記事で、ようやく、浄霊の効果の科学的検証に成功しそうだということを書きましたが、思えば自然農法にも、今はこのような「科学的検証」が必要なのだと思います。

明主様のみ教えでは、自然農法を、「微生物、細菌、バクテリア」という視点で説いたものはなかったと思いますが、上記のブログでは、自然農法のふかふか土壌を、微生物、細菌、バクテリアという見地より科学的に調査を行い、そこに注目すべき結果があったということです。

この方は、「バイオベンチャー」という立場で、ビジネスのために研究を行ったのですが、この「自然農法を科学する」研究こそ、浄霊の研究と同様、世界救世教が行わなければいけないのではないでしょうか。科学的根拠がないものは、世界という舞台で相手にされないというのでしたら、それは浄霊の条件と同じなわけで、世界に向けて推進する意思があるのなら、なおさらその必要があります。

そして、かつて世界救世教は、「み教え通りの自然農法」が、成功者もいるが全体としては成功率が低く、信者の生活をひどく圧迫するとして、その推進を諦めてしまったことがあり、その後、「EMを使った自然農法」を採用することで、ようやくあるレベルの成功率を確保できたということがあったと私は聞いているのですが、

現代の科学と技術で、理想的なよい土壌の科学的な状態を確定し、普通の土が理想的な状態に至るまでの科学的根拠を持った確実な方法論などを確立することが出来れば、かつて失敗が多すぎて教団として推進を諦めた「み教え通りの自然農法」であっても、こんどこそ失敗する人が減り、成功する人が増えると思うのです。

前述の浄霊実験でも、はじめは100%の再現性を提示出来なかったものが、研究を重ねて100%の再現方法を確定できたのですが、それと同様に、なぜ、かつてはみ教えどおりの自然農法は失敗続きだったのか。本当はどうすれば成功する自然農法になれたのか。これの科学的な原因解明に、私は興味があります。

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伊都能売講演会

先日、某所で行われた伊都能売に関する講演会に参加しました。

「謎の埋没神・伊豆能売」
http://nippon-bunmei.cocolog-nifty.com/kadou/2011/10/post-4717.html

伊「豆」能売という神名は、古事記にたった一度だけ出てきた(日本書紀には出てこない)だけで、古来から祀られている神社も失われてしまった埋没神でした。

それが出口王仁三郎によって伊「都」能売と一文字直された神名で復活し、詳細が説かれたのだが、その後大本ではさほど大きく取り上げられず、大本から別れた世界救世教教祖岡田茂吉が教義においてその神格を重視するようになった、ということの講演でした。

講演者は、大本系書籍の出版会社「八幡書房」の武田崇元氏と、にっぽん文明研究所の所長、奈良泰秀氏でした。

この講演で、私が注目したことを記載したいと思います。

・大本と伊都能売

出口王仁三郎は、大正7年(1918) 出口なお昇天直後、「伊都能売神論」を約1年間に渡って発表。また、大正15年(1926) 霊界物語の口述終了後、機関誌「神の国」に約1年間「伊都能売」を連載した。(今回の講演では、神の国連載の「伊都能売」のコピーをもらえました。これを読み講演を聞くと、伊都能売というのが大本においても、本当はとても重要な思想、教えであることがわかります。)

だが、大本においては、伊都能売という神格、思想はさほど重要視されておらず、研究されていない。講義をした武田崇元氏ですら、講義をすることになって慌てて資料を集め、勉強したほどだということ。

伊都能売には、厳瑞統合(たてよこむすぶ)の神格としての伊都能売と、個人の霊魂の状態としての伊都能売(伊都能売の身霊)の2つの意味がある。神格としての伊都能売神は、仏教では観音、神道では木花姫と同一であり、さらに大本の主祭神(主神)「大本大神」と同一であるという記述がある。

大本では、神話に出てくるスサノオと、主神と同格のカムスサノオの2つが存在する。つまり、大本大神=カムスサノオ=イヅノメである。だが、イヅノメには「イヅノメの身魂」というもう一つの意味があり、信者に「イヅノメの身霊」になるよう教導しているが、同様な「スサノオの身霊」になるという教えや思想は無い。同様な「クニトコタチの身霊」になるなどという思想もない。

大本では、瑞の御霊(ヨコ)である王仁三郎が、厳の御霊(タテ)である出口なおの御霊を受けいれ、合体して、伊都能売の境地に至った、と教えている。



・伊都能売の神社

伊都能売を古代から祀っている神社は無くなってしまい、埋没神扱いだが、後世の神社に、伊都能売を祀っているものがいくつかある。その中で、「伊都能売神」と「ミクラタナ神」を同時に祀っている神社がある

加良比乃神社(三重県津市藤方)

「ミクラタナ神」も岡田茂吉の教義で重要であるため、この神社の祭神の組み合わせは興味深い。



・結局、伊都能売とはなにか?

奈良泰秀氏は、神道で言う以下の三つの生き方が伊都能売思想ではないかという。

・中庸
・中今 (今を重要視)
・惟神 

しかし、岡イン筆者は、中庸のような神道の教えを大本や世界救世教が伊都能売と、名前を変えて教えたというのなら、名前を変えた意味が無いと考えています。伊都能売の神名を蘇らせ新たに伝えることには、それだけの意味があるはずです。それは何か?世に言う中庸と伊都能売思想の違いとは何か?岡イン筆者はひとつの仮説をもっていますが、それは現在研究中です。



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浄霊でがん細胞が増殖抑制、正常細胞は死滅抑制の科学的実験結果

お久しぶりです。

先日、いづのめ教団主催の「浄霊を科学する」講演会に参加しました。

講師は九州大学大学院薬学研究員特命教授の山本健二氏です。

内容は、このたび、浄霊の効果について再現可能な実験結果がでたので、それを公表し、論文提出を行うということで、そのことについての講演でした。

実験内容を簡単に説明すると次のとおりです。より詳細な情報が必要な方は世界救世教いづのめ教団に問い合わせてください。

・プレートに「がん細胞」および「正常細胞」を準備し、24時間培養を行った後、1日1回10分の浄霊を行いつつ、72時間、細胞の増減の変化を観察した。

・浄霊者として「おひかりをかけて浄霊をする。」「おひかりを外して浄霊をする。」「一般人が浄霊を真似して手かざしをする。」を準備し、実験を行った。

・結果、「おひかりをかけて浄霊を行った」プレートにのみあきらかな変化(統計学上の優位水準 P値<0.05 以下)が見られた。なにもしないのと比べ、ガン細胞は増殖抑制の傾向。正常細胞は死滅抑制の傾向を示した。

・「おひかりなしの浄霊」「一般人の手かざし」では目立った変化は見られなかった。おひかりなしの浄霊と一般人の手かざしの間には少々の差がみられたが、どちらも「変化なし」の範疇に含まれる。



実験画像


がん細胞の変化


浄霊実験_がん細胞





正常細胞の変化


浄霊実験_正常細胞





今回の実験について、山本氏は次のように話していました。

・世界救世教の浄霊は、宗教性と科学性の2面性がある。普通の宗教には宗教性しかなく、こういうものは他の宗教にはない。

(注)浄霊の創始者である岡田茂吉は、浄霊については医者や科学者にどんどん研究してほしいと要望していた。通常、多くの宗教の教祖は「神を科学で調べるなど無礼千万」などとし、そういうことを言うものではない。



・抗がん剤というのは、がん細胞を破壊するが正常細胞も破壊する。今回の実験では、浄霊は、がん細胞の増殖を抑制し、正常細胞は死滅が抑制された。これは大きな違いである。

・もちろん、この実験だけでは、浄霊ががんの病気に効果があるとすることはできない。この実験自体には第三者機関による追試が必要であるし、がんに効果ありとするには、さらに進んだ生体による実験を行わなくてはいけない。

・実は、過去に同様の実験がアメリカで行われたときに、成功することも多かったが確実な再現性が得られずうまくいかなかった。その原因は、増幅力が強力ながん細胞で実験したときに、増幅量のほうが上回っていたため、効果を確認しにくかったからだった。今回の実験では、要するに「強力ながん細胞にはたくさん浄霊する」というルールで、適切な回数、長さの浄霊を算定し、その結果、増幅力の強力ながん細胞であっても上記の結果を確実に確認できる実験結果を得ることができた。

・なお、今回の実験に際しては、浄霊者は、自分がいま浄霊している細胞が、がん細胞なのか、正常細胞なのかを知らない状態で浄霊してもらっている。




私は、今回の実験には以下のような意義があったと思います。

・この実験は、上記の通り「浄霊ががんに効果があるか」の実験としては不足だが、「どうやら浄霊では、手からなんらかのエネルギーが出ていて、なんらかの効果があるようだ」という、科学者を相手にした時、もっとも理解困難な箇所の証明に十分なりうる実験であったと思う。

・プレート上の細胞に対しての実験であるばかりでなく、浄霊者が細胞の素性を知らされずに浄霊されているため、この実験にプラシーボ効果が介入する余地はない。

・今回の実験では、「増殖力の強いがんには、よりたくさんの浄霊をする必要がある」という関係にあることがわかった。

・一部の人にとって予想外なことに、「おひかりを外して浄霊をすると効果がない」ということを科学的に立証した実験となった。





今回の実験は、内外にとって、さまざまな立場の人にとって、いろいろな意味で有意義で面白いものであると思いました。

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熱海梅園と瑞雲郷

梅の季節です。熱海の梅も、もう綺麗に咲いているんじゃないでしょうか。



熱海の梅というと、いまは熱海梅園が有名です。この公園は、ちょっと前まではうーんな感じだったそうですが、近年、公園内が整備され、とてもいい感じの公園になったそうです。



で、我らが熱海瑞雲郷の梅林も、なかなかよいのですが、熱海梅園ほどは有名ではありません。

(瑞雲郷の梅園は、MOA美術館のふもとにあります)

やっぱり、売店や屋台もありませんし、足湯もないですし、娯楽としては弱いんでしょうかね。



しかし、聞いた話によると、梅の愛好者の中には「熱海梅園より瑞雲郷のほうがいい」という人がいるそうです。



それは、瑞雲郷のほうが、梅の「香り」を楽しめるからだそうです。



熱海梅園だと、屋台の焼きとうもろこしとかの匂いなんかで、梅の微妙な香りが分からなくなるんですね。




穏やかな気持ちで今年の梅に出会いたい方には、瑞雲郷の梅林をおすすめします。




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箱根を科学する

日曜日に放送された、「奇跡の地球物語」という番組を見ていたら、箱根の特集をしていました。箱根を科学的に研究する番組だったのですが、それによると、箱根という土地が、世界的に見てもとても珍しい場所であり、奇跡の連続の結果、出来上がった地形なんだ、って事なのだそうです。

http://www.tv-asahi.co.jp/miracle-earth/backnumber/20110130/index.html


まず、箱根は「三重点」という、世界でも珍しい場所だということです。

<三重点>

地球の表面は十数種類のプレートがあり、日本列島はフィリピン海プレート・ユーラシアプレート・北アメリカプレート・太平洋プレートという4つのプレートの上に位置している。箱根は、そのうちフィリピン海プレート・ユーラシアプレート・北アメリカプレートの3つが重なり合う地球規模に見ても珍しい場所。これを"三重点"という。プレートの境目というのは地殻活動が盛んな場所であり、箱根も日本有数の火山地帯。箱根の歴史は火山の歴史なのだ。




さらに、箱根の活断層も珍しいのだそうです。

<活断層>

箱根火山はその中心部に活断層(丹那・平山断層)が横切っている世界的にも珍しい火山。箱根を南北に縦断するこの断層の横ずれにより出来た亀裂からマグマが噴出して火山を形成しているのだ。その影響で30以上にも及ぶ火山が生まれたのだが、一カ所にこれだけの火山が集まるのは大変珍しいという。 私たちが目にする箱根の絶景は、プレート活動、火山、活断層など、様々な要因による奇跡的な生い立ちの上に成り立っているのだ。





そして、箱根最大の歴史的大噴火が、65000年前に起こったというのですが・・・


<噴火口の秘密>

6万5000年前、"プリニー式"と呼ばれる箱根火山最大級の噴火が起きた。プリニー式噴火とは、多量の軽石、火山灰を放出する火山噴火のこと。1991年にフィリピンで起きたピナツボ火山の大噴火もプリニー式噴火にあたる。
歴史的な大噴火にもかかわらずこれまで噴火口の場所が特定できずにいたのだが、21世紀に入りついに解明。それは、現在も火山性水蒸気がもうもうとあがる大涌谷かと思いきや、箱根登山鉄道の終点駅及びケーブルカーの始発駅で観光客が多く集まり穏やかな雰囲気の強羅地区にあったのだという。
※近い将来、強羅地区で噴火が起こることはありません。




この大噴火は、神奈川県のほぼ全域を覆い、この時噴出した軽石は、東京にも20cmほど堆積した、というほどのものだったそうです。

日本の歴史的大噴火が聖地がある強羅で起こったというのも不思議な因縁だと思います。もちろん、21世紀の発見ですので、御在世当時はわからなかったことです。

強羅の石に関するみ教えです。

『地上天国出来るまで』昭和25(1950)年9月21日発行

そうして特記すべき事は、箱根全山の内、最も巌石の多いのは強羅であり、強羅の中央部に位する、吾が神仙郷は巌石の集中地点ともいえる。この辺り地を掘れば、巨巌累々として底知れずである。ところが、一丁くらい隔てた先は土ばかりで、ほとんど岩石を見ないのであるから不思議というより外はない。しかも岩石の種類は数限りなくあるから、庭園を作るとしたらお好み次第である。まずその中の主なる種類といえば、一は灰色で鋭角のあるすこぶる硬質であり、二は青黒味かかった灰色の硬度がやや低い、皺や刻みが多いのは流下の際無数の衝撃に遭ったためであろう。三は赤色黒木風の溶岩的のもので、四は褐鉄色の多角的な硬質のものである。いずれも早雲山爆発の際流下したもので、このあたりに集積されたのはもちろんである。この時の噴火は、ガス噴出により、地殻の岩盤が爆破されたもので、いわゆる、爆裂火山である。

面白い事には、この時の噴火によって、相当量の火山灰が降下し、堆積した痕跡がある。というのは、数丁下の宮城野村に、今でも土を掘ると、高さ二、三十尺くらいと思える、杉の巨木が埋っており、長い歳月を経て今は神代杉(じんだいすぎ)になっている。以前は土地の百姓などが、それを掘出して、相当の利益を得たという事である。これでみると、火山灰の積層は、数十尺に及んだ事は明らかである。最も大きな杉は、直径六尺に及んでおり私も見た事がある。その時の噴火口の跡は、早雲山を見上げると、中央部が陥没しており、赤膚になっているからよく判るのである。大湧谷の温泉も、その時出来たものであろう。ここから湧く湯が強羅の温泉である。私は以前、早雲山から神山、駒ケ嶽辺を跋捗(ばっしょう)した事があるが、全山潅木地帯で、巨木は全然見当らないにみて、噴火はそれ程、古い時代でなかった事が肯かれる。というのは、この火山灰には硫黄分が含まれているからである。大体、箱根全山は余り巨木をみないのは、相当遠方まで火山灰が降ったためであろう。

そうして話は戻るが、神苑の一石、一木、一草たりとも、皆私の指示によらぬものはない。面白い事にはこういう石が欲しいと思うと、必ずその付近にあるか、その辺を掘れば出てくる。これによってみても、神は何万年以前、岩盤が造られ、ある程度に硬化するや、噴火を起し、適当の大きさに破砕し、神仙郷を中心として流下させたもので、今日私に指示を与えつつ、庭園を神の思うがままに造らせておられる事は、実によく判るのである。この事だけに見ても、私が常にいうところの、神は私を機関として、地上天国を造らしむるという事の神意は余りにも明らかである。また木や草、花卉(かき)にしても必要なものだけは誰かが必ず持ってくるか、付近の植木屋か、別荘の庭などにあって、それを売りたいと言ってくる。実に奇々妙々である。よく世間で少し大きい事や難しい事などやろうとする場合、苦心惨澹(さんたん)するというが、私にはそういう事はほとんどない。前述の通り、欲しいものや、要るものは、自然に集ってくるからである。金銭なども右と同様、必要なだけは必ず入ってくるから心配などいささかもない。もちろん、足りない事もないが多すぎる事もない。ちょうどよいくらいである。さきに述べた通り、私が一歩から始めたのは、昭和十九年の五月からであるから、まだ僅々六年にしかならない。その間戦争の邪魔などがあったにかかわらず、世間から問題にされたり、馬鹿に大きく扱われたりするのは無理もないが、何しろ熱海箱根の地上天国造営の現地を見れば、短期間の仕事とは、到底思えない程であるからである。という事は、前述のごとく、一切、神が指示されるまま、その通り実行している以上、蹉跌(さてつ)や破綻などあるはずがない。すべて順調に進むからである。



箱根は、学問的にもとても珍しい地形なのですが、さまざまな噴火の歴史と相まって、いまの箱根は奇跡的な偶然によって作られた絶景だということです。

番組では、

人智を超えた、眼に見えない不思議な現象がおきている場所。
火山国日本が誇る、奇跡の芸術。

とたたえていました。

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ホメオパシーで死んだら110番

ホメオパシーという、海外では有名だったが、日本では無名な療法が、なぜか最近、大新聞などでもその名が掲載され、多くの人に知られるようになっています。

ホメオパシーをすごく簡単に説明すると、「水で病気を治す」治療法です。

水、といっても、もちろん水道水をそのまま汲んでくる水ではなく、ホメオパシーの理論に則ってある工程を経て作られた水なのですが、これが科学的基準にてらすと、普通の水と同等の意味しかないというものなのです。

そして、それによる治療が、「調べたら結局、プラシーボ効果と同等の効果しかない」ということで、イギリスでは健康保険適用の特例を除外されてしまったというのです。

日本では、ホメオパシー信奉者が、ホメオパシー治療はするが患者に必要な栄養(ビタミンK)を投与しなかった。その結果、患者が亡くなった。それは現在、民事的な裁判になっているということが新聞にのり、これがホメオパシーバッシングの中心になっています。

さて、この一連の報道とネットの意見について、私には不思議に思えることがあるのです。

今回起こったことというのは、ホメオパシー信奉者が、「現代医学の治療は信用できない」と思い、それを拒否してホメオパシー治療のみを行ったということです。似たような事件に、先日発生した、新健康協会の事件がありました。

この二つの治療は、まったく違う思想、歴史的背景なのですが、なぜか同じことを言っているのです。『現代医療は効かない、効果がない。かえって悪くなる。』と。

このようにいう治療方法は、他にもたくさんあるのでははいでしょうか。

ということは、本当の問題点というのは、「〇〇という療法を信奉するものは、なぜか通常の医学を『効果がない』『かえって悪くなる』といい、その療法を受けさせないようにする。」という行動パターンにこそあるように私には見えます。(※現在では、○○はホメオパシー。少し前は新健康協会)

しかし新聞やネットなどが行うバッシングは、「○○という療法には、まったく科学的根拠がない」ということを延々とバッシングしています。(※現在では、○○はホメオパシー。少し前は新健康協会)



これは、本当の問題点と、現在行われている集中攻撃箇所が、ずれている。というふうに私には見えるのです。



結局、マスコミ等が攻撃をして、その結果、△△という療法が滅んだとしても、また新たな○○という別の療法が現れて、『現代医学は怖いのだ。効かないのだ。』と言って、同じような問題を起こすのではないでしょうか?
(※例えば、○○はホメオパシー。△△は新健康協会。)

この悪循環を切るために、マスコミ等が本当に行わなければいけないことは、『ホメオパシー』のような個別の療法を攻撃することではなく、『現代医学は怖いのだ。効かないのだ。』という論調に対し、科学的視点を持って、「そんなことはない。」ということを証明することではないかと思うのです。

現代人は、無意識に、「現代医学は常に必ず正しい。それは当たり前のことだ」と考えていますが、そう考えていない多くの人もいるというのが、本当の世の中の真実なのでしょう。そういう人たちが、さまざまな療法で、今後も同じような行動を起こしてしまうでしょう。


そんな「愚かな」人々の目を覚まさせるために、本当の問題点、『現代医学は怖いのだ。効かないのだ。』と思わせている「迷信」を、科学的視点をもって完全否定し、潜在的な「現代医学拒否者」たちを改心させるということこそが、新たな被害を産まなくする、本当の有効な手立てだと私は思うのです。


さて、それは可能なのでしょうか?

それについて、たとえばこのような参考ページを紹介しますので、ご一読ください。


http://hon42.com/iryou/kou21.html


・・・・おやおや。こんなことを書く「不届き者」がいる間は、『現代医学は怖いのだ。効かないのだ。』と思わせている「迷信」を打破するのは難しいのかもしれませんね。

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